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みなさん、こんにちは。
今年の冬は大変寒いですね。
お変わりはありませんか?

3月のJACT心身医療研究会の
お知らせです。

1月の支部大会でもとても好評だった
井上ウイマラ先生に
「呼吸・瞑想・スピリチュアリティー」について
理論と実践ワークをたっぷりとご講義いただきます。

■開催日:2008年3月23日 (日)
■開催時間:13時半ー16時半(13時開場)
■開催場所:関西医科大学附属滝井病院南館7階
        小会議室(場合によっては大会議室に変更になります。)
        [京阪滝井駅北口徒歩3分]
■料金:会員および学生料金・・・2000円
      JACT会員・JIM(日本統合医療学会)会員
      日本ホリスティック医学協会会員・学生(学生証提示)
      AHCP認定卒業生     
      一般料金・・・3000円
■お申し込み方法:FAXでの受付となります。
      お名前、お電話番号、会員種別、ご住所をご記入の上
      JACT阪奈支部(FAX 06−7492−0843)まで
      お申し込みください。
*定員がありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

講義内容:

瞑想は、一つの対象に心を集中させる集中力
(サマーディ、三昧)の要素と
対象をありのままに見つめる洞察(ヴィパッサナー、観)
の要素とから成り立っています。
この瞑想の基本的な対象となるのが呼吸です。
最初は出入りする息を見つめるところから出発しますが、
呼吸の身体感覚から始まって雑念として浮かんでくる
心の働きを含めたさまざまな身心現象が観察の対象となってゆきます。

 心がひとつの対象に集中したときには、喜びが生まれます。
その喜びを、思考による比較物語の材料にしてしまわず、
細胞のひとつひとつで生きる喜びとして
味わうことができるようになると深い安らぎを体験します。
こうした喜びや安らぎの中で、
私たちは次第にありのままを見守る
魂のまなざしを学んでゆきます。 

スピリチュアリティーの語源には、呼吸するもの、
呼吸によって生かされるものという意味のspiritusがあります。
呼吸を通して、人生の喜怒哀楽の生起と消滅を
見守るまなざしが養われたとき、
私たちは知らないうちに魂の働きに触れる準備が
整ってきていることに気がつきます。

◆講師プロフィール井上 ウイマラ

1959年山梨県生まれ。
京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。
曹洞宗で只管打坐と正法眼蔵を学び、
ビルマのテーラワーダ仏教で
ヴィパッサナー瞑想とパーリ経典ならびに
その解釈学を学ぶ。
カナダ、イギリス、アメリカで
瞑想を指導するかたわらで
心理療法を学ぶ。
マサチューセッツ州バリー仏教研究所客員研究員を終えて還俗し、
マサチューセッツ大学医学部の
ストレスリダクションプログラムのインターンシップを
特待生として終了して帰国。
仏教瞑想を医療や教育、福祉などの分野に
手渡す道を模索している。
2006年度から高野山大学スピリチュアルケア学科准教授。
訳書に『呼吸による癒し』、『やさしいヴィパッサナー瞑想入門』(春秋社)
著書に『心を開く瞑想レッスン』(大法輪閣)、『呼吸による気づきの教え』(佼成出版社)、『人生で大切な五つの仕事』(春秋社)、『子どもの心のありかに寄り添う』(主婦の友社)など。


【主催】JACT(日本代替・相補・伝統医療連合会議)阪奈支部 
〒570-0075 大阪府守口市紅屋町5−2
TEL &FAX   06−7492−0843
 http://jacthanna.blog122.fc2.com/
http://www.jact.or.jp/

【共催】日本ホリスティック医学協会関西支部


先日は、JACT阪奈支部大会におきまして
たくさんの方にお越しいただきましたことを
心から感謝申し上げます。

上田先生の熱のこもった開会のご挨拶。


阿岸先生には真の統合医療とは何か、
寄せ集めではなく次元が変わることでの
新しい価値観が医療の場に生まれていることについて、
笑いのいっぱい詰まった豊かな発想に
導かれるお話をいただきました。

夏目漱石の夢十夜を即興で演じた
安田先生の素晴らしい能の舞。
安田先生演じる男の得たいの知れない不安感が
臨床講堂全体に伝わり、
漱石の時代の暗闇を感じました。
北村先生のフィーリングアーツと見事に融合し、
ひとつの空間を作り上げていました。
初めて能に触れた方、知っていた方にとっても
強烈な印象を残しました。


北村先生の光と音楽が織りなすフィーリングアーツ。
せっかくのアートですので、
ワークショップだけなく、デモンストレーションとして
参加者全員に体験していただきました。
短い時間にもかかわらず、それぞれの内なる気づきや
記憶、心象風景が浮かび、
知らず知らずのうちに涙が流れた、という方も
おられました。

ただそこにいるだけで、愛を伝えてくださるような井上先生。
ワークショップの瞑想体験とともに、
生活のひとつひとつ
どんな行為も瞑想に結びついていること、
また人との関係の基本になる
親子関係や「見守り」について
優しい声で語っていただきました。

加藤先生のマンダラコラージュ。
参加者のみなさんが嬉々としてハサミを動かし、
できあがった作品を見て満足そうでした。
「自分の心の中を知ることができた」
との声もいただきました。


どの講演、ワークショップも
内容が充実していたため、
もっとゆっくり聞きたかった!というお声を
たくさんいただきました。
JACT支部大会では、
医療や心身相関、こころ、からだ、スピリチュアル、などについて
多方面から考えるきっかけになることを
目的にしています。
今回のワークなどは、心身医療研究会で
じっくり学んでいただけるよう準備していますので、
ぜひ研究会にも足をお運びください!

ご協力いただきましたすべての方、
ご多忙ななか、遠方よりお越しくださった講師の先生方、
参加者のみなさま、
そして力仕事を笑顔で助けてくださったボランティアの方、
本当にありがとうございました(*^_^*)



みなさま

明けましておめでとうございます。
2008年が皆さまにとって
充実した素晴らしい1年となりますよう
お祈り申し上げます。
今年もどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m


さて年が明け、
JACT阪奈支部大会も間近に迫ってきました。
年末から年始にかけて
たくさんのお申し込みをいただきありがとうございます。


JACT阪奈支部大会は今年で5年目を迎えます。
関西医科大学心療内科学講座教授の
中井吉英先生が支部長を務める
JACT阪奈支部。
スタッフは少数ですが、
支部大会のほか、年に3〜4回の心身医療研究会も
主催しています。


ボディ・マインド・スピリット。
全人的医療を実践してきた
補完・代替・伝統医療(CAM)ですが、
スピリチュアルやスピリチュアリティの定義は
しっかりと定まっていません。


今回の支部大会のテーマである、
「日本的スピリチュアリティ」は
近年のスピリチュアルブームのなか、
スピリチュアルの本質を見極めるきっかけになると考えています。
日本という文化や環境のなかで
スピリチュアリティがどのような役割を果たしているのか、
仏教、伝統芸能、マンダラ、瞑想などを
キーワードに、ワークショップとともに
理論と実践でからだでしっかり考える場になることを
願っています。

来て良かった!と
納得していただける会になりますよう
スタッフも全力で準備に取りくんでいます。
ご多忙と存じますが
ぜひ足をお運びいただきますよう
お願い申し上げます。


前売り申込みのお振り込み締切は
1月23日です。

お会いできますことを楽しみにしております。

hayashhi

2008JACT支部大会への
お申し込みも多数いただき
ありがとうございます!

何人かの方から

■ワークショップの申し込みについて■
ご質問がありましたので、
お答えさせていただきます。


今回、心身相関を深めるためのワークを
3つご用意しました。


・井上ウイマラ先生の<ヴィパッサーナー瞑想>

・北村義博先生<フィーリングアーツ>

・加藤ふみえ先生<マンダラコラージュ>

からお好きなもの1つ、選んでご参加いただきます。


ご希望は当日の先着順とさせていただきますので、
ご希望のワークショップがお決まりの方は
お早めに受付をおすませください。


自然食のお弁当もとてもおいしいですよ。
皆様のご参加をお待ちしています。

11/27/2007    2008支部大会開催!

2008年 JACT阪奈支部大会を開催します。
今回のテーマは

「統合医療における
日本的スピリチュアリティを考える
ー心身相関の深まりとともにー」



■日時:2008年1月26日(土曜日)
     11時ー17時(10時30分開場)

■会場:関西医科大学附属滝井病院 南館2階 臨床講堂
■前売り参加費 会員 4000円 /一般 5000円 / 学生 3000円
■当日参加費  会員 5000円 /一般 6000円 / 学生 4000円
*会員・・・JACT会員・日本ホリスティック医学協会会員・AHCP認定卒業生



■11:00−11:15■開会の挨拶 :上田至宏・・JAC阪奈支部副支部長 (関西医療大学教授)

■11:15−11:55■講演 : 阿岸 鉄三 JACT理事長代行 (東京女子医科大学名誉教授)「統合医療はニューエージ思潮の実現」 
       
■お昼休憩■   *周辺に飲食施設があまりございません。 昼食は、ご持参いただくかお弁当をお申し込みください。

■13:00−13:50■講演 : 井上ウイマラ 「仏教瞑想とスピリチュアリティ」(高野山大学スピリチュアルケア学科准教授)

■14:00−14:50■ミニワークショップ【瞑想:井上ウイマラ】【フィーリングアーツ:北村義博】【マンダラコラージュ:加藤ふみえ】

■15:00−15:50■講演 : 安田登 「能からみた神話する身体」(下掛宝生流能楽師 公認ロルファー)

■15:55−16:40■パネルディスカッション 【コーディネーター:中井吉英 JACT阪奈支部長(関西医科大学心療内科学講座教授)】 【パネリスト:上田至宏・井上ウイマラ・安田登】

 
■16:40−16:55■閉会の挨拶 : 中井吉英 JACT阪奈支部長 

■16:55−17:00■活動報告・閉会

*プログラムや講師、タイトルは事前の了解なく変更になる場合があります。
何卒ご了承ください。


統合医療は、心身を一体(心身相関)と見て、
健康維持・予防・治療を全人的に行う医学です。

そのため西洋医学を含め、
代替・相補・伝統医療(CAM)のすぐれたものを統合・実践することが必要です。
JACTはCAMの研究成果や臨床活動などの情報を交換し、
統合医療を発展させるため設立されました。
一方、心身医療は、心身相関の視点から
種々のCAMを含む統合的なアプローチをとり、
全人的医療をすでに実践してきた医療です。
従って、心身医療の本質を学ぶことで、
統合医療の本質を学ぶことができます。

心身医療では、
心身相関への気づきの深まりとともにおこるスピリチュアルな気づきも、
病の癒しに重要であるといわれています。
近年、医療の場でのスピリチュアリティが模索される中、
阪奈支部では第5回の支部大会において日本という文化や風土、
また日本人の感性にあったスピリチュアリティについて考えるとともに、
心身相関の学びを深めていきます。

阿岸先生には、統合医療という思想について、
井上ウイマラ先生にはヴィパッサナー瞑想を軸に
仏教から考える日本的スピリチュアリティを、
また能楽師であり公認ロルファーの安田登先生には
能の舞をご披露いただき、
日本の伝統文化に根ざした身体意識と
スピリチュアリティについてご講演いただきます。

また3種類のワークショップから、
おひとつ選択して体験していただくことにより、
それぞれの内なるスピリチュアリティへの理解をさらに深めていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

前売り申込みのお振り込み締切は
1月23日です。